下面说明动词的自他性在文法中的不同作用。
1,构成不同含义的句型。
自動詞:窓が開いた。 窗户开着。 (自动词和主语相连)
他動詞:私は窓を開けた。 我把窗户打开。(他动词和宾语相连)
2,构成不同的被动句。
自動詞:友達に来られて宿題ができなかった。
友達が来て楽しく遊んだ。
(自动词的被动式表示受到损失而主动句没有此义)
他動詞:学生が先生に褒められた。
先生が学生を褒めた。
(他动词的被动式与损失与否无关 )
3,构成不同的使役句。
自動詞:母は妹を町に行かせた。
妹は町に行った。
(自动词的使役态使动作主体变成宾语)
他動詞:先生は学生に本を読ませた。
学生は本を読んだ。
(他动词的使役态使动作主体变成补语)
4,构成存续体。
自動詞 :(不能构成てある形式)
他動詞:黒板に字が書いてある。
5,自动词+ている与他动词+てある的区别。
自動詞: 窓が開いている。
他動詞: 窓が開けてある。
(翻译时都译成“窗户开着”。但自动词句子只说明现象,而他动词的句子说明有人有目的地打开着。)
以上简单地举了几个例句,说明动词自他性的不同使用方法。如果不准确掌握到处的自他性,则不能正确组成句子和理解句义。
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